シェムリアップ

カンボジア

東南アジア

アンコールワットである。それも凄いが、むしろ街が好きになった。

東洋の宗教史は、かなり疎い。なので歴史的にアンコールワットは語れない。思ったのはこれだけ保存状態が良いということは何かの事情で住めなくなったという事ではないかと言うことだった。アンコールワット観光の基点になるのは、シエム・リアップ。ローカルな街の中心地に西洋人の旅行者が溜まるエリアがある。それはそれで夜は面白いのだけど、昼のホコリっぽいシエムリアップの街にも笑顔はあふれている。世界中から人とお金がやって来る。裕福ではないが、その事が土地の人にゆとりと誇りをくれる。

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